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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ようするに本や新聞雑誌の有料コピーサービスの始まり。以下、NHKニュースを要約新型コロナの感染拡大をきっかけに導入が決まったものです。6月1日から全国の公共図書館や大学図書館などで、調査研究の目的として、蔵書の一部を電子データにして利用者にメールなどで送信するサービスです。 利用者は一定額を負担し、著者や出版社へ補償金として分配される仕組みで、文化庁は、29日、その金額を認可しました。 PR 志木市で始まったサービス市と包括協定を結んでいる、セブンイレブン志木駅東口店のみです。ブックポストでは無くカウンターで受け取るそうです。 ある方のお話しです。 |
① 10~12時 | 受付83 | 出席71 |
② 13~15時 | 59 | 25 |
③ 15時半~ | 82 | 23 |
合計人数 | 224 | 119 |
2.検討事項
②場所 コミセンか文化センター希望(本館は避けたい)。
③ご出席 図書館部門だけでなく市長政策室の出席を望みます。本件は市長決断によるものですから。畠山市長直々の出席を求めます。
④運営 双方向コミュニケーションが取れるよう質疑応答に十分な時間を望みます。
3.その他
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●柏座地区街づくり協議会
●あげお未来フォーラム21
●NPO 法人彩の子ネットワーク
●社会福祉法人あらぐさ福祉会
●特定非営利活動法人助け合い村
1.柏座地区の高齢者世帯を中心に、地震時の家具転倒防止対策の支援活動
とても具体的な活動だったが、器具設置をしたのは20世帯のみで区域内540世帯の4%
2 上尾市地域福祉推進協働事業は一般論的で抽象的な感じだった。具体性に欠ける。
3 採の子ネットワークの子供の洋服の交歓会
これが一番優れていた。具体的、継続的、人の輪が膨らんでいった点で最優秀賞を上げたい。子供服をいらない人から必要な人へというリサイクル活動は1500点が回っていくというから凄い。モノの交換を通して人のつながりと輪ができることから交歓会というネーミングがイイ。
需要があるからNPO事業としては成功すると思う。男性の手が足りないと嘆いていた。
4 富士見団地の空き部屋を利用して喫茶店とパン売り場を実現した活動
本格的な展開だと思うが、これがなぜまちづくり推進事業なのかと委員長の大学教授が言っていた。よく分からないが福祉事業としてやれるものだろう見たいなことかな。或いは公的な補助金をもらって民業圧迫みたいな展開になることを危惧したものかもしれない。
子ども食堂などとはどう違うのだろうか、このようなものが幾つもあるけど、社会的に望まれているならそれはそれでいいと思う。
5 成年後見制度についての啓発活動だが、聴いていてこれは失敗に近いのではと思う。
どの活動にも一律30万円の補助金が付くのだろうか。よく分からないが5のようなものはどうなっているのだろうか。必要経費のみで後は返したのだろうか、気になる。
委員長は挨拶で大勢の人が集まったと称えていたが、発表関係者と市役所以外を除いたら10人くらいではないのか。市の当該事業に駆り出された職員が多かった・・・ごくろうさん。
運営として、質問は委員関係者だけ一般の人の質問は受け付けないというのはダメ。時間制約のためと思うが、市民(有権者、納税者)を傍聴人扱いは良くない。形式的な講評をしていた委員がいるのだから・・・。
夏休みに体重が減る子供 と あげおのおあげ
9/30土、午後一時半から、コミセンにて
当会にも案内が来たので、知名度アップのためとどんな活動があるのかということを知るために参加しました。上尾市サイトは期限設定ですぐリンクを消すので今は見られません。
空き家再生の菱沼さんはただいま、謎の食べ物「あげおのおあげ」の試作中とか・・・駄洒落風なんだけど、マーケティングセンスあるよね。ようは中身の問題です。
肩書で人を見てはいけないという今日の例です。事務局は灯台下暗し。
第二部はグループ討議なのですが・・・
●この後は(個人的には)ああやっぱりまたか、が待っていました。
後半の講師は、ポストイットを使ったKJ法もどきで時間刻みの作業をさせました。先の着物の例を指定したので違和感がありました。グループでわいわいやらせて、発表させて、時間ギリギリで終わるという、よくあるスタイルです。
KJ法もどきは、互いに面識がなくキャリアの幅が違う人の交流では、問題解決というよりも問題発露による『共感ごっこ』になります。
短時間で達成感を味わえます。私的には錯覚に近いと言う感じですが、参加者間で密になれれば良いという事でしょう。
ここは問題カードだけ書かせて、解決策の提案ごっこをした方が共有化と具体的な刺激になると思いました。
ご苦労様です。
出てきたのは小型のpc
オリガミほど薄く軽くはない、弁当箱みたいだ。ベントウバコ
日本メーカーがどう出すかが気になるが
ウィルコムや日本独自の小型軽量パソコンがあるからどうだろう
すぐに飛びつくと、実験台にされるだけだから様子を見るほうが賢明だ
皆さんはどうおもいますか? と言っても誰も返事はないかな