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幾らなんでも早いです。
本日、予定通り白岡市の大型公共施設を見学しました。白岡市まなび支援課のお二人のレクチャーも受けました。下はその会議室からの眺めです。 そして夕方六時には参加者の一人からメール報告が届いていました。下に、そのまま掲載します。 参加に際して(こちら)、任意ですがレポートを出してほしいと伝えてあります。理由は、上尾市議会の議員達は公費で視察しながら、全ての報告書を書いているか怪しいばかりか、誰かが一枚書いて終り(全員が書かない)とかのレベルだからです。また、他の市民団体でも見学後の報告をネットで共有することはないようです。 本会は、見学したことを一人の知見に留めるのではなく、(少数であっても)関心のある市民で共有すべきと考えます。そして、議員よりも市民の方がまともである、という事を示したいものです。 取り急ぎ、下記の通り見学の記送付します。 白岡市民待望の生涯学習の拠点となる市学習センター・こもれびの森が去る10月1日オープンし、「上尾市図書館本館を守る会」方々等と見学しました。 当該施設は、図書館機能を備え、郷土の歴史資料も展示され、ホールや音楽スタジオなどの設備もあり、市民が幅広く利用できるようにしたとのことで、市民ファーストを念頭に計画されているようです。 市によると、総合的な生涯学習施設の建設は初めてで、建物は鉄骨3階建てで、延べ床面積は約4800平方メートル。2016年10月着工し総事業費約26億円を投じて完成させたとのこと。 施設の中核は図書館機能で、本棚は開放的なスペースに配置し、蔵書は旧図書館より約1万7000冊増えて約12万1000冊となった。3階の書庫を合わせると約22万冊の蔵書能力があるという。 ここに、知の殿堂に相応しい施設が完成、白岡市民のパートナーとして、ますますの活用を期待します。 PR |
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