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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前記事 S様 のつづき図書館とは市民の本箱10月25日、白岡生涯学習センター「こもれびの森」見学会に参加しました。 白岡市は人口約5万2千にして、全都市住み良さランキングで県内3位、梨の生産で県内1位を誇っています。 10月1日オープンした「こもれびの森」は、市役所や総合保健センターに隣接し、ふれあいの森公園や総合運動公園も近く、立地的にも白岡市の心臓部といえるでしょうか。 ゆったりとした田園風景、ピクニックしたくなるような空間、農産物直売所など近田舎の魅力がギッシリ凝縮されたエリアでもあります。 ところが、写真で見たガラス張りのオシャレな外観と裏腹、車を降りた先はお堅い感じのエントランス。 正面玄関は、東北自動車道に近いため防音を兼ねた作りにしているとのこと。 玄関を入ると、左にギャラリーや歴史資料展示室など、右に多目的ホールや児童書コーナーなど、真中に総合受付があり、その先のドアを開けて振り返ると、ガラス張りのモダンな外観が緑の芝生に輝いていました。 二階は、一般書コーナーや音楽スタジオ/創作室/会議室/ボランティア活動室など、一人で読書に勤しむも良し仲間と活動を楽しむも良し。 以前見学した海老名市図書館や大和市シリウスが、住宅展示場の手の届かないモデルハウスだとしたら、「こもれびの森」は身の丈サイズ。 今後、上尾市で図書館建設が持ち上がったとして、参考にすべき創意工夫が満載でもあります。 ひとつは、歴史資料展示室があること。 住んでいる地域の出土品や歴史文化をリアルに知ることは、その地域の愛着が増すことと思います。 また多目的ホール、ここの防音効果が自動車道の騒音を防ぎ、かつ可動式の壁で3つのスペースに分けて使えるなど、ケースバイケースの考え抜かれた設計こそ、箱物に求められる可動性/流動性ではないでしょうか。 なお、児童書コーナーの布の絵本は、布の絵本の講習を受講した人たちがグループを作り、布の絵本を寄付してくれており、貸出可能なことも目玉の一つになっているそうです。 図書館がシティーセールスの目玉であるとして、ただ目を見張るような立派な施設より、その市の特性を生かした、外見より中身を重視した「本箱」であって欲しいと感じました。 住み良さランキング県内3位に頷きつつ、手打ちそばで食欲を満たし、生産高県内一位の梨をお土産に、白岡市の魅力を堪能した一日でした。 PR ![]()
いってみたいです
凄いお洒落な建物ですね。上尾にはないからすごく羨ましい。それから三人の方の見学の感想記、大変ためになります。お三方それぞれの意見なのがとても良いと思います。
でもなんだか、市のはずれにあるような場所らしくて子供たちが通えるのか不思議です。 ![]() |
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