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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 本稿は市民からの批評投稿です。 議会発言は「かまちょ図書館」でビデオ再生できます。また感想記事(目くそ鼻くそ)があります。なお深山氏の9月議会の深山レポートはこちらです。 2018/9/25 一市民(匿名希望)より 1. (質問) 畠山市長はどのようにして新図書館整備事業を見直しとしたのか 2. (質問) ランニングコストについて、年間コスト55年の妥当性について ※上尾市の平成28年度の経常収支比率は県下ワースト4位である。 3. (意見) 青少年センターを移転すれば跡地売却により財源が確保される・・・ 4. (意見) 上尾市に限らず他市でも図書館は他の施設が充足してから取り掛かる。場所、コストを中心にして考えては図書館建設は未来永劫に不可能である。 (感想コメント) ① なぜ図書館建設が最劣位におかれると深山氏は認識されているのか大変疑問だ。少なくとも同様に重要な施設であると私は思う。 ② 時間とコストについては認識の誤りと断言します。その理由として、全市民としての利用者への配慮に欠け、かつ財政を無視した計画は無謀であるから。 深山氏にお聴きしたい。場所、コスト意外に何を中心とした施設の計画を立てるのか。 総じて、今回の深山氏の意見と質問は、上尾市民利用者全体に立脚したものではなく、主として上平地区、受注業者に主軸を置かれたものとお聞きいたしました。 以上
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