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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やろうと思えばやれる案でも、排除した島村市政シロートでも思いつく案をいっさい検討しませんでした。上平に建てたかったという素朴な理由です。以下はH27/3/17 議会答弁より ◎教育総務部長(尾形昭夫) ・・・床面積5,000㎡・・・かつ100台程度の平置き駐車場・・・を前提に選定した。 まず、本館の建て替えですが、敷地2,400㎡と狭く、建築基準法による日影規制などの建築制限により、前提2条件が困難であることや、工事期間中が閉館となり、閉館中の資料の一時保管場所の確保も困難であることなどのデメリットがございました。 シロート市民でも思いつく案 ① 東側駐車場(遍照院より借地)の買収ができれば、道路を付け替えて敷地を一体にする。正味で1000㎡増えて3400㎡になる。市は打診すらしていない。注 実は本案は昔の内部発案です。 ② 「図書館を考える会」が出した東側駐車場の上に1.5階層の増築・連結をする案。850㎡ほど増床となる。 詳しくはこのリンク先文書。ただし駐車台数の内容は間違い。 ③ 建物ではなく仕組みなどソフト面の改善を徹底することを優先し、それでも足りない場合は施設面を検討する。 単純に5000㎡と100台を絶対条件にして、図書館機能ではなくハコモノ思想で逮捕市長に寄り添ってきたのが教育総務部です。 PR |
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