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coming soon・・・

近々、第7号ニュースを配布します。

過去ニュースは右カテゴリーの「レポート」にあります。

本日は、その予告編(劇場公開版)。

先の市長選で、工事再開を公約化した人の投票率はたった1%です(全有権者ベース)。そして上平地区の多くの人は石山氏(1407票)に投じていません。

畠山市長にみる変化の兆し


①12月議会では何度も答弁に立つ姿が目立ち、答弁を幹部に任せきりにした逮捕市長とは大違いです。
②2/1の急な人事で市長側近二人が異動
③公約により再検討状態(=中立)のため週2回の庁内説明を受けるも担当は島村案の推進者。よって当会は「誤った意見に誘導されないよう」と面談を求め畠山市長へ説明会をしました。最近、桶川図書館を視察するなどアクティブです。
④畠山氏は「荒川自然を守る会」、当会、「図書館を考える会」、子育支援センター訪問など市民との面会を重ねます。門前払いが得意の前任者とはえらい違いですが、実質の変化はまだ見えません。

上平地域4区長が簡易署名を添えて工事再開を市長に求めました。回覧板で署名を集めるなど地域限定では公益性が薄く、地域エゴとまでは言いませんが本館前でやれない点で腰が引けていますね

12月議会では新政クラブと公明党が、「業者に迷惑かかる」、「新図書館を待ち望む市民がたくさんいる」と工事再開を求めながらも、生涯学習とか文化・知識の拠点という美しい一般論でしか語れないのは「上平に作ることの問題性」から逃げている証拠です。箱物以前の改善案を出せない点でも能力に問題あります。


●あなたにできるコトは何? 

先日『移転は困りますが、一体どうすれば』と尋ねられ、『本気でそう思うなら、あなたの言葉で電話(か対面)して納得ゆくまで話したら』と答えました。不正市長が去っても教育総務部には推進者がいますから、あなたの疑問にテキパキ答えるでしょう。保坂/教育総務部長、関/次長、黒木/図書館長、鈴木/副館長さん達が有能で親切な説明責任者です。


 
その他てんこ盛り・・・予告編の内容は予告なく変更される場合があります・・・




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