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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 banker7 さんからのFAX投稿 1. [前提] 上尾市当局(最高責任者は島村市長)は、上尾市民の意思に反した事業の決定・執行はできない。 2. 上尾市図書館本館移転は市の最大重要課題である ① 年間利用者が40万人を超え、市の公共施設としては利用者が最上位に位置する。また現本館利用者は20数万人超と市全体の図書館利用者の半分を占めている。 ② 移転費用は当初案の20億円超から上積みされ巨額な市民の税金負担が今後予想される。 3. 島村市長の姿勢は、市民の意見を無視した態度で一貫している。 上平移転については、市民の直接的な意見を一度も聴取していない。そればかりか、上平移転表明後において市民からの直接対話要請を一切拒否している。一言でいえば市民の意思を全く無視した市長の独断専行である。 対話要請とその拒否については①市長へのはがき、②図書館利用者アンケート、③三回の請願、④市民グループ主催の討論会への出席依頼等そして極め付きは⑤本件に関する住民投票開催への請求の無視など。 4. [結論] 以上により、上平移転は最重大課題であり、かつ市民の意思に反しており無効である。従って、移転に伴う上尾市と上平地域地権者との土地(建物含む)売買も市民的立場からしては無効である。 ◎「議会」を通ったとか計画の変更は市の逃げ口上、あくまで図書館で議論すべき。本稿はあえて議会について触れず、市民と市当局(島村市長)との立場で書きました。 (by banker7) --------- 難読文字が連なり一部原文とは異なります。漢字が読めないのではありません、筆跡とFaxのため・・・
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