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図書館行政の成果報告あるいは白書とも言うべき存在なのが図書館要覧です

しかし、上尾市図書館のトップ画面の「お知らせ」で、最新版ができましたよー、と伝えることはしません。勝手に気づいてくださいです。

一方、効果の疑われる企画、『私たちは、良い事をしてますよ」という報告は積極的にやります。

---- 2022年度版の要約 ----

●蔵書数は一万点増えて60万台にのった。貸出数は点数では微減、貸出利用人数では微増。コロナ前(2018年)と比べて84千点、約93%の水準である。人数は95%の水準に留まる。


 貸出数においてコロナ前に届かないのは他市も似たようなもの。人口動態からすれば悲観的になります。
●世代別の増減をウォーターフォールグラフで見る


 コロナ前との差をみると、幼児は微増、そして70歳以上が+3万点と一人勝ち
小学生の落ち込みは、基礎学力にも影響するので深刻。学校図書でカバーできていれば問題ないが、落ち込み理由は気になります。
 生産年齢人口層は全滅。特に40代と60代が大幅減のまま回復しない。果たして、本を読まない世代が高齢化するとどうなるのでしょうか。暇ができると読むようになるのでしょうか・・・。
 従来のインターネットに加え、コロナ禍では動画配信サービスが増え、時間の争奪戦に厳しいものがあります。

●資料購入費は過去9年間で最高の37百万円。と言ってもコロナ前比200万円多いという微々たるもの。
●総予約数に占めるWeb比率81%で、ほぼ頭打ち。貸出数に占めるweb予約貸出は17%。
●本館、駅前、大石の主要三館のシェアは、貸出人数で78%、点数は76%と大きな変化はありません。

その他、もっと知りたい方は要覧をどうぞ。

 



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