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ようするに本や新聞雑誌の有料コピーサービスの始まり。

以下、NHKニュースを要約



新型コロナの感染拡大をきっかけに導入が決まったものです。6月1日から全国の公共図書館や大学図書館などで、調査研究の目的として、蔵書の一部を電子データにして利用者にメールなどで送信するサービスです。


利用者は一定額を負担し、著者や出版社へ補償金として分配される仕組みで、文化庁は、29日、その金額を認可しました。

1ページの負担額は、価格がわかる図書についてはページ単価の10倍で、新聞や雑誌などは最初の1ページが500円でそれ以降は100円、海外の出版物や価格が不明なものは100円と決まりました。
ただし、最低額とする500円に満たない場合は、500円が負担額となります。

今後、運用開始に向け、図書館や著作物の権利者などが具体的なガイドラインを作成することになっています。
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ページ単価の例が書いてないけど、1000円で200ページの本なら、5円なので、50円となるのかな?それとも下限500円適用かな?
新聞なら買った方がマシでは!
遠方の地方紙だって新聞社から買うことはできますよね、昔、『地方紙を買う女』っていましたから。





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志木市で始まったサービス

市と包括協定を結んでいる、セブンイレブン志木駅東口店のみです。
ブックポストでは無くカウンターで受け取るそうです。
 

 
 
 
 

ある方のお話しです。

 


 
先日、数か月ごとの予約の日でしたので病院へ行きました。

 

担当医は外部から来ている先生です。

 

コロナの感染に話題になりました。

 

・・・へ行っているの? 気を付けて下さいよ。

 

気を付けてくださいよ。いるかもしれませんよ。

 

「? 。 上(入院病棟)にですか」

  

ここは県の地域医療だから、県内のあちこちから来ていますからね。

 

ようするに、受付や待合室などあちこちに人が居ることを指していたようです。

 

会計をすましてさっさと帰りました。


投稿より。
 
市議ならば市民にとって共通な見地に立った質疑が欲しい

 

他の市議の質問するを聞くだけで 一年間も質問なき市議

 

質問の残り時間を十分に とって笑顔を終える市議あり

 

市議会の質問席でいまだなお 複合式を行う市議あり


次の上尾市議会の9月議会は8/30日からです。

議員の態度は12/1選挙に向けたものになるでしょう。選挙前の最後の議会のため、畠山市政から第三弾の暴露発言が出るか否かが注目されますが、畠山市政は先の新井元市長・小林議長(3月時点)と小林氏家族の建設会社による、無料ブロック塀事件、通称、上尾のAKB事件という大失態を抱えています。
 
できましたら、畠山市長には旧新政クラブと刺し違える覚悟で臨んで欲しいものです。
なお、上尾市図書館本館は当面は今のままですが、上尾市政が混乱しており、本館を潰したい幹部職員も健在ですから、警戒を怠らないようにしてください。
 
皆さんの応援を宜しくお願いいたします。
  
上尾市政を市民の手に取り戻しましょう。\(◎o◎)/!

 
 



  

前記事の続き

戸崎パークゴルフ場は18ホールにて 6/1 にオープンします。市民への公式案内がまるで無いことから、上尾市行政マンの無気力ぶりと怠慢さが分かります。

池田議員から追加の資料提供です。

1.議会の議事録 2017 年(29)6月15日 こちら (A4、7ページ)

質問者 池田達生(日本共産党議員団)
答弁者 猿田部長(都市整備部長)=「戸崎パークゴルフ場」の決定当時の公園緑地課課長。
島村市長=戸崎地区のパークゴルフ場地の埋め立て当時の市の職員。

要約として議事録末尾より引用

このように9ホールを36ホールにする全面変えです。これをきちんとした会議を開かなくて打ち合わせだけで決めてしまった、こういうふうに私は判断します。これもまた非常に異常なことだと思います。
 検討委員会を3回開き、民主的に決まった案を検討委員会を構成する一つの農地整備組合の強い口頭の要望だけで変えてしまった。要望書もない。こんなことが可能になるには、当時の内田前部長さえ到底無理とまで言っている。ここには、部長にも逆らえない大きな政治の力が働いているとこれは考えてもおかしくない。
 


2 構想図二点

第1と第6案  最終案(全面36ホール案)

 



エビデンスで迫る市民

忘れもしません、去年の今頃です。畠山稔市長の 選挙公約はこちら で見られます。
公約の一つに「市財政の立て直し」があります。
 
就任して8カ月がたったころ、市民が「で、市長になってから、どんな財政の目標を指示しましたか」と畠山さんにハガキを書きました。
 
そんなの、空手形だし、そもそも中身の無いタイトルだけの「財政立て直し」なんて、本人には意見も知識も無いことが分かるでしょう、という指摘もできますが、それを言っては身も蓋もありません。

『ない』ことを事実化することが大切です。上尾市財政課からの返事がその証拠です。

回答文には省略されていますが、ハガキの前置きには「畠山市長は、選挙公約に財政の立て直しをあげておられましたが、以下にお答えください」と有ります。

質問
①財政立て直しとして具体的目標数値がありましたら、お示しください。

回答
財政立て直しの具体的な目標値はございませんが、将来にわたって多額の財政負担を伴う案件につきましては、市財政に与える影響を十分考慮し検討するなど、中長期的な視点を持った財政運営を行ってまいります。
 
以下略、原本は下。
 

 
なお、「多額の財政負担を伴う案件」とは曖昧ですから、恣意的にどうにでも解釈されて実行されます。ここに数字を入れた回答なら凄いと思います。例えば、投資額でなくても財政比率を交えて定義されると良いのですが・・・。
最初の候補は、島村案の跡地にゴネ族達への妥協策となる新複合施設計画かもしれません。
 
 
 

 

八月の例会の時の一コマです。
 
 畠山・見直し案についての議論をした後、ゲスト達が帰りましたから、気心の知れたメンバーのみで昔懐かしいKJ法の真似ごとをしました。雑談会になるよりはよい方法かと思います。



 改善案ではなく問題点のみの抽出です。製造業に勤めていた方が多かった(推定です)のでスムーズでした。それでも何十年ぶりのようで戸惑った方もいました。短冊に書いてもらいました。


時間がないのでグルーピングのみです。議会よりも市職員に関する内容が多かったのが意外でした。


内容はリアル過ぎるため、明かすことはできません。





既に下記を提出しており、打ち合わせ面談の機会頂いております。
8/24金、9:20--9:50
なお提出済みの下記文書の一部(2-③)を訂正します。
一名の出席枠が残っていますから、参加したい人はメールください。
 5名で確定しました。
 

●出席者には発言機会がありますから、質問や意見を事前にまとめておいてください。

 



畠山稔 上尾市長殿


中島英二郎 政策室室長殿


上尾市図書館本館を守る会 


日頃は市政運営にご苦労様です。ご多用の所とは存じますが、下記の件につきまして、一度ご面談の機会を頂き意見交換(30分ほど)を頂ければと存じます。よろしくご検討ください。 


件名 上平複合施設事業の見直し決定に関する市民説明会開催のお願い


1.要旨


上記計画は2013年夏に上平用地が候補地化して以来、足かけ6年に渡ります。島村市政下では、基本構想についてパブリックコメントを実施して122件の意見を集め、2016/4/24()には建設計画の説明会を3回開いております(下記)。従いまして、計画見直しという大転換ですから、その内容や理由を詳しく市民に説明しないと辻褄が合いません。また参加できない市民の方のためにも、パブリックコメントの実施を求めます。



   1012


受付83


出席71


   1315


59


25


   15時半~


82


23


合計人数


224


119

 


 


 


   
 
   
2.
検討事項

平日夕方か土日など。一回のみか複数回か。時間は1.52時間。

場所  コミセンか文化センター希望(本館は避けたい)


ご出席 図書館部門だけでなく市長政策室の出席を望みます本件は市長決断によるものですから。畠山市長直々の出席を求めます。


運営  双方向コミュニケーションが取れるよう質疑応答に十分な時間を望みます。


 3.その他

ブログタイトルの下に書いた注意文が読み取りにくためでしょうか、相変わらず拍手コメントに書かれる方が多いです。

拍手ボタンを押すとコメントが書けますが、それは管理人のみにしか伝わりません。せっかく書いても非公開となります(このシステムの制約です)。

間違いを防ぐために拍手ボタンを廃止しました。

他ブログと同じように、公開したいコメントは、
最下端にある COMMENT にお書きください。
 
 
 

平成29年度 報告会
今年度の協働のまちづくり推進事業を実施した 5 団体が、その活動内容や成果を報告した。

●柏座地区街づくり協議会

●あげお未来フォーラム21

NPO 法人彩の子ネットワーク 

●社会福祉法人あらぐさ福祉会

●特定非営利活動法人助け合い村

日時:3月18 日(日)13 時30 分~15時45分 場所:コミュニティセンター2 階視聴覚室

1.柏座地区の高齢者世帯を中心に、地震時の家具転倒防止対策の支援活動
 とても具体的な活動だったが、器具設置をしたのは20世帯のみで区域内540世帯の4%
 
2 上尾市地域福祉推進協働事業は一般論的で抽象的な感じだった。具体性に欠ける。
 
3 採の子ネットワークの子供の洋服の交歓会
 これが一番優れていた。具体的、継続的、人の輪が膨らんでいった点で最優秀賞を上げたい。子供服をいらない人から必要な人へというリサイクル活動は1500点が回っていくというから凄い。モノの交換を通して人のつながりと輪ができることから交歓会というネーミングがイイ。
 需要があるからNPO事業としては成功すると思う。男性の手が足りないと嘆いていた。
 
4 富士見団地の空き部屋を利用して喫茶店とパン売り場を実現した活動
 本格的な展開だと思うが、これがなぜまちづくり推進事業なのかと委員長の大学教授が言っていた。よく分からないが福祉事業としてやれるものだろう見たいなことかな。或いは公的な補助金をもらって民業圧迫みたいな展開になることを危惧したものかもしれない。
 子ども食堂などとはどう違うのだろうか、このようなものが幾つもあるけど、社会的に望まれているならそれはそれでいいと思う。
 
5 成年後見制度についての啓発活動だが、聴いていてこれは失敗に近いのではと思う。

 どの活動にも一律30万円の補助金が付くのだろうか。よく分からないが5のようなものはどうなっているのだろうか。必要経費のみで後は返したのだろうか、気になる。

 委員長は挨拶で大勢の人が集まったと称えていたが、発表関係者と市役所以外を除いたら10人くらいではないのか。市の当該事業に駆り出された職員が多かった・・・ごくろうさん。
  
運営として、質問は委員関係者だけ一般の人の質問は受け付けないというのはダメ。時間制約のためと思うが、市民(有権者、納税者)を傍聴人扱いは良くない。形式的な講評をしていた委員がいるのだから・・・。


 






 

夏休みに体重が減る子供 と あげおのおあげ

9/30土、午後一時半から、コミセンにて

駐車場が混むと思って自転車でしたが、車で行けばよかった。管理人に聞いたらカラオケ教室以外では空いているとのことです。○○も使えるよ、といいこと聞きました。
 
当会にも案内が来たので、知名度アップのためとどんな活動があるのかということを知るために参加しました。上尾市サイトは期限設定ですぐリンクを消すので今は見られません。
 
6人席×8グループ編成で、出席は45人くらいです(数えるのは習慣)。中高年者の高の方が多い集まりです・・・
前段は「地域に根ざしてキラリと輝く」という講師の話でしたが、物足りなかったです。着物以外の事例(当人が関与していないため)が簡単すぎです。面白そうな事例はネットでも見られそうです。その中で「夏休みが終わる体重が減った子供が現れる」との話には本当に驚きました。
 
P-1ラボの菱沼マリさんが参加者として来てました。休憩時間に話をしましたが、相変わらずイベント仕掛けが上手です。あの程度の事例なら菱沼さんがやった方がリアルでバイタリティあると思います。
空き家再生の菱沼さんはただいま、謎の食べ物「あげおのおあげ」の試作中とか・・・駄洒落風なんだけど、マーケティングセンスあるよね。ようは中身の問題です。
 肩書で人を見てはいけないという今日の例です。事務局は灯台下暗し。

第二部はグループ討議なのですが・・・

1分間の自己紹介、進行役・書記を決めます(断り上手さが試されます)。他の三人から活動組織の名刺をもらいました。本会は名刺はありませんから、チラシを用意して四人に配布。
・ホットほっとタイム、子ども食堂ネットワークin上尾・・・会長星野さん
 月一回、市役所近くにあるASAビルの一室を借りて行うとのこと。Webは FBのみ。もらったチラシは理念ばかりで、何をどうして何とやらが分かりませんから、FBで見ました。子供食堂は市内に5か所あるとのこと。
 
・ほっとサロンMYK・・・代表北原さん 
 医療生協さいたまの上尾西支部という組織が開いている、空き室を使っての喫茶店のような活動です。
 平日13時から16時、飲み物(菓子付き)150円。貸し切りタイプは500円とか。なんともらったチラシには場所も住所も書いてありません。先の子供食堂もですが、基本的なパンフレット作りの指導が必要かなと思います。
まずは一回、探して行きます。例会用の場所に使えるかもしれません。それにしても生協っていろいろあるんですね。 参考Web 上尾西支部「ほっとサロンMYK」
 
・よく分からないけど、「古典を読む会」で三十年以上続けている団体のご高齢の婦人。
 凄いですね。当会のチラシを見て「感激しました」って、言われたのには!。年齢が年齢ですので、勧誘はしませんでした。メールアドレス持っていると言っていたので、聞けばよかったかも。
 
・共通するのは実質的にはWebサイトを持っていないことです。ITスキルがないから作らないのか、(閉じた)対象者がネットを使わないからネット化の必要性を感じないのか、よく分かりません。
   
 
●この後は(個人的には)ああやっぱりまたか、が待っていました。
 
 後半の講師は、ポストイットを使ったKJ法もどきで時間刻みの作業をさせました。先の着物の例を指定したので違和感がありました。グループでわいわいやらせて、発表させて、時間ギリギリで終わるという、よくあるスタイルです。
 

 
 KJ法もどきは、互いに面識がなくキャリアの幅が違う人の交流では、問題解決というよりも問題発露による『共感ごっこ』になります。
 短時間で達成感を味わえます。私的には錯覚に近いと言う感じですが、参加者間で密になれれば良いという事でしょう。
 ここは問題カードだけ書かせて、解決策の提案ごっこをした方が共有化と具体的な刺激になると思いました。
 
ご苦労様です。
 
オリガミという名前の方が気になったけれど
出てきたのは小型のpc

オリガミほど薄く軽くはない、弁当箱みたいだ。ベントウバコ

日本メーカーがどう出すかが気になるが

ウィルコムや日本独自の小型軽量パソコンがあるからどうだろう

すぐに飛びつくと、実験台にされるだけだから様子を見るほうが賢明だ

皆さんはどうおもいますか? と言っても誰も返事はないかな


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