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2018/2/9金 午前9時半から27分間(予定通り)…前記事はここ
 

奥より、不詳(事務局)、秋山真吾秘書課長、山本由起子/市長室次長、中島英二郎/市長政策室長、畠山市長、保坂了/教育総務部長、鈴木利夫/教育総務部主席副参事兼図書館副館長。



企画・建設推進等


中立ゾーン


建設反対または異議


保坂了部長、鈴木利夫副館長、他に教育総務部(黒木館長、関次長)
新政クラブ・公明党等


畠山稔市長
中島英二郎室長?
山本由起子次長?
秋山真吾秘書課長?


庁内は声無し(退職者には多数、大竹前総務部長)
市民団体(守る会、考える会)共産党・政策フォーラム等


 

 


 1.   経緯


1月に畑秘書課長と二回の面談により時間と出席市民5人以内を折衝の上実施の運びとなった。昨10月に上申書を提出しており、当時は「市長面談は無理」として預かり、市長本人閲覧、回答の予定だったが、翌週に逮捕となり宙に浮いた形となった背景もある。


2.   目的


上申書は、当会実施アンケートを正式に市に報告しつつ、新図書館建設後の現本館の分館化への提案であった。しかし島村の逮捕失職から畠山市長誕生に代わり、本件は中立状態に戻った。
畠山新市長は図書館問題について庁内からの多くのレクチャーを受けている。しかしそれらは保坂教育総務部を中心とした島村市政下における政策推進者としての情報であり、客観性と公平性に疑問があると断定できる。
とかく公務員は流れに従うことが習性であり、疑問に思っても自ら抗することを表明する人は現れない。
よって市民サイドから前市長の政策瑕疵や上尾市図書館マネジメントの問題点を遠慮なく指摘し、アンケート報告だけでなく、解決案までの提案を市長にプレゼンする。庁内の推進者に対しては政策上の瑕疵・問題点の指摘と追求をする。たんなる報告会や陳情ではない。




3.   変化


ここまで読んでわかるように、秘書課長が逮捕された市長に仕えていた時は、門前払いが常であったが今回は面談実現になった。なお2/1付けで小規模な人事異動があり、市長側近では秘書課長に秋山氏、政策室長(部長級)に中島氏が就任した。
人事異動の狙いは容易に想像できるが、進言した人物や評価は分からない。中島氏は以前に電話で話したことがあり、良識の通じる話しぶりだった印象を持つ。


4.   変わらない姿勢


上尾市職員に名刺を下さいと尋ねると「今持っていません」と答える。胸元のIDをぶら下げるフォルダーに入れている職員はすぐ出すが、そのような職員は稀。市民には名刺を渡さない方が良いと言う不文律があるのだろうか。今回も畠山市長だけが進んで名刺を配った(政治家だから)
市主催の○○会は、写真のように机上プレートだけはいつも立派に揃える。今回は30分の席、そんな配慮よりも名刺配れよと主権者は嘆く。基本動作としてなっていない。



 
つづく・・・
 
 13=5 14=4 15=4/20 

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