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上平図書館計画を廃止した場合の損害額について

12/8 当記事、久しぶりに一日100アクセス突破


実質の損害額 2~3億円

前提 あくまでも当会独自調査、過去からの公開資料や開示調査によるものであり推定である。市当局も正式な損害額を見積もれない。だが「不明」では不毛の議論になる。その一助として公開する。異論があればご自分で精査してください。

1.下記の四本が議会案件として通過


議会       工事請負契約の締結      契約企業      契約額(百万円)
2017-9月 新図書館複合施設建設のための建築工事 千代本興業株式会社   1,283
2017-9月   同上 のための自動書架・家具工事    株式会社島村工業         268
2017-9月 同上 のための電力設備工事        栄電業株式会社     232
2017-9月 同上 のための空調換気設備工事  アサヒ住建株式会社      361


合計は21.44億円。1番目の契約に本年度は基礎工事1.5億円が含まれ、前渡金も渡されているようだ。
2,016-9月 用地取得代    地主等 
218


●1.5億未満は議会案件ではないために下は他の契約。当然未着工。
2017/8 入札 給排水衛生工事 O工業/市内 1.1億円
2017/8 入札 弱電設備工事  F電設/市内  1.07億円


2.損害について


・契約破棄による違約金規定はない契約である、とのこと。


・損害賠償については、中止期間が5/10を超えた時という条件があり、それによると2017/11月に工事を止めたから6か月以内なら損害賠償を請求できないらしい。つまり新市長誕生後に議会で契約破棄(この決定プロセスは不明)2018/4月まで?


・期限を超した場合、市内業者が上尾市に損害賠償請求を起こすだろうか(実損額などは補償する前提で)。これからも長い取引が続く相互の間で、未成工事の案件(仕掛中)とはいえないこと、その動機が大きな民意によるもの、訴訟費用と長い年月をかけて争うことなどを考えれば、合理的ではない。業者とは関係ないが、本件は逮捕された島村田中体制が作った特権的な案件である。


●すでに支払い済みの金額など
・前年度までの支出済みは3.5億円。内訳、用地代等2.18億円(訴訟案件の土地建物代金0.95億円含む)、基本設計料0.23、実施設計料1.06、その他(用地の草刈り等)


・本年度の予定は1.5億円が上限であり主に基礎工事用、止めたらそれ以下になる。当然、前渡金済みと思われる(推定6千万)。既に基礎杭などの資材は発注済みらしく、その弁償が必要になる(杭が再利用不可品になるわけではない)。


・外側の仮設塀はそのまま長期維持となるのでその費用が発生。中の作業員宿舎とその撤去費用もある。
・噂だが、仮に建築単価としてうまみがある仕事とは言えない場合は、業者によっては受け取り方も異なる。 




●損失額の支出ベースの推定

 支出済み3.5億円+当年度 0.6億円(推定)=4.1億円  

・用地は市資産に計上されて損失にはならないから、支出済み3.5から2.18を引くと1.32億円。主に設計料になる。従って、1.32+0.6=1.92。
・用地の一部が訴訟対象であり住民側勝訴なら7千万円が戻る(但し訴訟費用を市?が負担)ため、次のように推定する。

実質の損害額 2~3億円

計画続行なら、今後も什器設備を購入して38億円まで突き進み、以後50年間に渡り市民に不便をかけ続けます。いまどき、中心部から郊外へ図書館を移転させることを正気で考える自治体などありません


 

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