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上尾市図書館本館を守る会ニュース8号

掲載アップを失念しておりました。  
例会のご案内 6/24日、午後一時半から三時まで。駅前図書館三階にて。
 
------以下はニュース本文より -----------------
 当会は、畠山市長の決断を 59%支持します。
畠山氏は前任者よりは良い人ですが、上の二点目は理由ではなく手
打ち条件です。仮に現本館(築 37 年)のボロ椅子も替えず、○○億
の新施設に地域分館ができたら、腑に落ちない方も多いはず。だっ
て三点目に元々買う必要が無い土地だと明言してますよ。大箱から
中箱にして建設派と妥協し、市民に聞くでもなく跡地の腹案を述べ
ています。ホンキで地域政策を語るなら、北上尾駅前分館とか空床
目立つ PAPA に広い分室の方が、多くの市民に喜ばれます。圧力集
団よりも市井を見て、狭域よりも広域性のある用途を目指せばアノ
土地も活きます。行政とはそうあるべきですが、八方に良い顔をす
るほどバラ撒きとなり第一点の財政立直しと矛盾します。職員や市
民より劣る議員を選ぶ限り上尾は村のまま、市民の監視は必要です。
だから言ったの、アノ土地に返品特約つけろって(笑)


 
 
 
 


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コメント
無題
畠山市長は「再開でも中止でもない」と言っている。また「市民の意見は聞くがゼロベースではない」とも言っている。
この二つのことはよく吟味すべきです。
市長の判断は一定の評価(59%)はするが、市民の監視は絶対必要です。
理論的には上平分館と云う名の中央図書館が出来てもおかしくないのですから。
【2018/06/24 22:21】 NAME[はるか] WEBLINK[] EDIT[]


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