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上尾市の図書館行政を監視する協議会メンバーの質

2019年になっても上尾市は江戸時代並みの御触れを貼るだけで、HPにも載せず、本館掲示板にも貼らず、市民に知らせた気になっています。と、前記事 で市役所職員の慢心的な態度を告発しました。



 
1/28月、上尾市図書館協議会への傍聴記です。以下敬称略。


〇出席8人 委員長/村田文生、小板橋 英雄・近藤 博昭・小山 隆行・岸 清俊・星野 賢・藤波 貢・市河 利之


× 欠席者4人 加藤 寛子、若松 昭子、城所 典子、森田 直樹


 事務局は関館長、島田副館長など8


対して、傍聴者は10と一番多いです。金曜に当会が告知した成果です。ですが市民には発言機会はありません。「本館を守る会」の他に「考える会」のメンバーと他に数名です。御触書の「先着5人」が建前ならば、『大勢来てほしくない気持ち』が伝わるような書き方をすべきではありません。「部屋が溢れるまでウエルカム」が納税者への責務でしょう。


大切な事なので書きますが、相変わらず上平新図書館計画に賛成した方は来ません(委員には居るようです)


会議資料は閲覧のみ許されました。


1.報告事項では、工事中止による損害賠償の件は、昨年末の既報のままで進展はありません。こちらへ


2.平成29年度第二次上尾市図書館サービス計画の進捗状況について


淡々と説明がされ、ページをめくる音が響く単調な時間でした。少し紹介します。音楽配信サービスはH28年から始まり、ログイン数はH28年が2442回、H29年が3810回。多いのか少ないのかはさっぱり分からず費用も不明。HPアクセス数は257千件から271千件。肝心の図書館利用統計がありませんが、それは前回会議で扱ったようです。 しかし利用の減少に対する分析はまるでありません。民間だと職場が閉鎖になりますよ。


議事 第二次上尾市図書館サービス計画の一部見直しについて


計画書からその言葉「新図書館」などの文言を削除して書き直しましたから了解してください、というものです。手続きに過ぎないように見えますが、筋が悪すぎです。原文は新図書館ができることを前提で書いていますから、それを削ると文章が「可笑しく」なります。一つ紹介しましょう。p36「交流の場の提供」の項目


旧 新図書館で市民の交流の場を提供する。


新 市民の交流の場となる環境つくりを検討し提供する。


これはまだマシ、あっちこっちに削除の赤字と文章修正を入れたリライト文章を見せつけられました。忙しい中を出かけた甲斐がありました(爆笑)。委員からも言葉だけ削って計画実現できるの、と言われましたが、それは委員として理解が低すぎます。


元のプランが泥縄計画だったに過ぎないものが、潰れて、そこを後任者が泥縄仕事で直したにすぎないからです。恥の上塗りではなく、泥の上塗り計画です。担当者はお気の毒です・・・


委員の質問や意見は12個出ましたが専門性が希薄です。「ウチの孫の話」は通りすがりと同じです。中には「今の図書館は居場所が重視されるの?」みたいな感じで「本来の図書館とは違うようですね」と言われたのには驚きます。当世の図書館事情や社会政策的理解がまるで足りないのは、失礼ながら本を読んでいないのではありませんか。今、会議をしているこの集会室が普段どんな使われ方をしているのかが想像できない方もいたのは若き勉強家に失礼千万です。
 あなた方の発言を聴いて、会議は開かれど上の写真と同じだ。という寂しさしかありません。隣の方は憤りでした。メンバーで頼りになるのは聖学院の若松先生ですが、本日は欠席でしたから来ていたら少し様子は違ったでしょう。


協議会委員がどれだけ上尾市図書館を利用しているのか証明する義務があります。三年間平均で年30冊以上借りている人、毎年、図書館要覧を読んだことのあるを最低条件にしてください。


本日は傍聴人の方がもっと専門的ですよ。行政と親和性の高い市民ばかりを選ぶ協議会は行政に緊張感をもたらさず、馴れ合いになります。強く言わせてもらうならレベル低いですよ。他委員に反論する委員がいなければ議論を避けている証拠です。民間の中堅企業の社員ならもっと優秀です。


さて本協議会は8/23日が第一回です。たった二回しか開かないのですから、この質と量の協議会で何ができるのか、市民をバカにするなと言いたいです。そう思う方はぜひコメントへ。そう思わない方もどうぞ。


でも10人入れてくれてありがとうございます、守る会ブログで情報収集される関館長様。


協議会メンバーに本稿をご案内し、新年度は半分入れ替えることを勧めます。前任者の負の遺産を本館再生計画で払しょくしてください。サービス計画書はあれもこれも欲張らず、絞って実現することを勧めます、つまり薄い方が良いです。我々は、政策の合理性と議論に耐えられる深さがあれば、いつでもバックアップします


では、お大事に。

情報発信をする市民団体、上尾市図書館本館を守る会一同。




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コメント
肩書だけの人はうちにもいます
うちの職場にも肩書だけで中身が空っぽの人が上の会社からきています。
誰も本気で聞いていません。そんなのが市役所でも行われているとはああ恐ろしや。その人たちはボランティアでも適任じゃないですよね
【2019/01/29 17:17】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]
報酬が出ているかも
市役所の委員会にもよりますが、出る場合は五千円前後かも。委員長は更に上乗せかもしれません。
詳しくは直接図書館へ電話で聞いてみてください。
【2019/01/29 21:52】 NAME[管理人] WEBLINK[] EDIT[]


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